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このページ「04」では
2006年5月の旅行準備に関して、時系列順に書いています。



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【1】 旅行保険を申し込み【2】 レストラン予約変更【3】 携帯電話の申し込み【4】 DLRから支払い催促
【5】 もし旅行を途中で中止する場合は【6】 40万円ぶんのトラベラーズチェック購入【7】 フライト時刻変更連絡


あと16日


2006年5月 (出発16日前)
旅行保険を申し込み。

いよいよ旅行が近づいてきたので、保険を申し込む。
これまでは、ネット割引が大きいことで有名な会社を使っていたが、
そこは保険金の支払いが悪く、監督官庁から指導を受けたり
マスコミでも話題になったりしているので、やめた。

治療保障が無制限

いろいろ検討した結果、AIUに決める。
ケガや病気の治療費用や、付き添い者や肉親の渡航費用が「無制限」なのが気に入った。



死亡の場合の保険金の上限は「自分で納得がいく額」を事前に決められるが、
海外でのケガや病気での治療費は高額になりがちなので
誰も事前に「金額を決められない」。
治療に関しては、無制限の保障があるのは心強い。


【AIUのサイトに載っていた事例】

イタリアの遺跡を観光中、写真撮影に夢中になり足を踏み外し
3mほど落下。腰椎を骨折し、付き添い看護士を伴い帰国。
障害治療費用820万円+救援者費用170万円990万円
(点滴の針を刺したり、尿道カテーテルを入れるだけでも看護士が必要になるので、
ちょっとしたケガでも、帰国時に手間がかかると思われる。)

カナダの高速道路を運転中、運転操作を誤り対向車と衝突。
大腿骨骨折、上腕骨骨折、鎖骨骨折等受傷しカナダで約3ヶ月間入院の後、帰国。
救援者2名(両親)が現地に行く。
障害治療費用780万円+救援者費用250万円1030万円


(AIU公式サイト:http://www.aiu.co.jp/travel/


契約した保険の保障内容は以下のとおり。
治療・救援費用 無制限
障害死亡・疾病死亡・後遺障害 3000万円
賠償責任 1億円
携行品の盗難・紛失 30万円
航空機手荷物遅延 10万円
航空機遅延 3万円

追加オプション
旅行変更費用(旅行を途中でやめる場合の帰国費用) 40万円

合計保険料(14泊15日まで) 1万0500円 (1人)。



【追記】
保険の申込書を郵便ポストに投函してから5日後に、保険契約書が届いた。






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【5】 もし旅行を途中で中止する場合は【6】 40万円ぶんのトラベラーズチェック購入【7】 フライト時刻変更連絡


あと15日


2006年5月 (出発15日前)
レストランの予約変更。

ゴルフと食事がぶつかった

「出発3ヶ月前」にキャラクターダイニングを8つ予約したあと、
「出発50日前」にゴルフを 空きプレイ時間の制約がある中で予約したため、
ゴルフとキャラクターダイニングとが
時間的に余裕がないスケジュールになってしまった。

(キャラクターダイニング予約当時の記述はこちら。 ゴルフ場予約当時の記述はこちら。)


ゴルフ開始(グランドフロリディアンの隣のマグノリアコース)・・・午前8時03分
キャラクターダイニング(EPCOT The Garden Grill)・・・・・・・・・正午

これでは無理なので
(プレイ時間が実質2時間程度になってしまう)、
このキャラクターダイニングの時間を動かすことにした。

ダイニング予約専用の407-WDW-DINE (407-939-3463)にまた電話をして
新たな日時で予約をしてから、
時間的に無理なほうの予約をキャンセルした。

予約番号が違う!

キャンセルのためには、「すでに発行されている予約番号」を伝えるのだが、
オペレーターの答えは
「その予約番号だと、別の方の名前で、別の予約になっています」。

この予約当時は、日本語通訳を含めた三者通話で、かなり確実さを感じたのだが
どこかで伝達ミスが起きたらしい。

そういうわけで、「予約番号」ではなく
「日時と氏名と電話番号」で予約内容が特定できて
ちゃんとキャンセルできた。






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あと12日


2006年5月 (出発12日前)
携帯電話の申し込み。

1分ごとの課金はつらい

前回までは、日本の携帯電話で国際ローミングできる機種にしたのだが、
わずか数秒の呼び出しや通話でさえ、1分ごとの課金(約170円)となり
短い使用日数のわりに、通話料は膨大になった。

パーク内では、ちょっとしたことでお互いに確認電話をすることが多いのだ。

いざレストランや屋台に買出しに行ったら、列が長くて時間がかかりそうだとか、
こんなメニューも売られているけどほしいか、とか
さっきまでそばにいたのにどこに行ってしまったんだ、とか
こっちにすごいキャラクターが出没したから来い、とか。

こんな数秒の会話で、いちいち「1分課金」されるのはつらい。

1秒単位の課金で

今回は長めの15日間なので、
現地番号の携帯電話で、秒単位で計算してくれるものを借りることにした。

成田空港に受け渡しカウンターがあって、サイトもしっかりしている会社を選んだ。


Global Cellular
株式会社インターコミュニケーションズ:http://www.globalcellular.co.jp/


1台あたり、1日3分まで一律756円(1秒あたり税込4.2円)。
3分以上の場合は1秒ごとに4.2円(税込)。

通話料金は「1秒単位(4.2円ごと)」で計算されるが、
帰国決済時に通話時間を合算し、「60秒未満」を「1分」として切り上げ計算する。
日本への通話は1秒5.4円(秒単位計算。税込)。

アメリカ内での携帯電話なので、かける側・受ける側の両方に同額が課金される。

この携帯電話は、アメリカ合衆国の現地電話番号が与えられる。

最新機種オプションをつけたので、1台ごとに1日あたり315円追加。
紛失保険オプションをつけたので、1台ごとに1050円追加。

1日3分以内の最小限の使用だとすると、
1台あたり、756円+315円=1071円かかる。
15日間なので、1071円×15日=1万6065円。2台で3万2130円。

保険つきで、総額は3万4230円(税込)となる。
これに1日3分以上通話したとき「1秒あたり4.2円」の加算がある。
(2人どうしで通話するから、実質は倍で、1秒あたり8.4円の加算。)

成田空港で受け渡し

サイトからクレジットカード情報を入力して申し込んで、
メールで予約番号が送られてきた。
出発当日、成田空港のカウンターで受け取ればOK。
帰国時にクレジットカード清算。

2日前に電話番号を告知

さらに、出発の2日前の夕方に
使用する携帯電話の番号(現地番号)がEメールで告知されるので、
日本の職場にそれを伝えておく時間的余裕もでき、緊急連絡に役立つ。






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あと9日


2006年5月 (出発9日前)
DLRから支払い催促が来た。

なんと、残金未払い状態!

2月中旬に申し込んだ
アナハイムDLRの宿泊パッケージについて。
総額は1673ドルだ。

オンライン申し込み時に、保証金として200ドルをオンラインでクレジットカード決済をして、
残金(the balance)の1473ドルは宿泊1ヶ月前にクレジットカード決済。
(申し込み当時の様子はこちら

すでにチェックイン1ヶ月前の段階で
残金1473ドルの決済がすんでいるものと思っていたら、
アナハイムにチェックインする17日前の今
ディズニー公式サイトでのツアー部門「Walt Disney Travel Company」から
アナハイムの「残金支払いの依頼」のEメールが来た。

Dear MR. XXXXXXXX,

Thank you for choosing Walt Disney Travel Co.
to book your Disneyland Resort vacation package.
(ディズニーランドリゾート・バケーションパッケージのご予約につきまして
ウォルトディズニートラベルをご利用いただきましてありがとうございます)


Our records indicate that your final payment is past due.
Please notify us as soon as possible to pay the balance of your vacation package.
(最終支払いの期限が過ぎております。
バケーションパッケージの残金支払いをお早めにお済ませください)


You may pay for the balance due:
Going back online at WWW.Disneyland.com, then selecting My Vacation
-or-
Via Phone at 714-XXX-XXXX.
(残金のお支払いは、
オンラインで「WWW.Disneyland.com」の「My Vacation」から行っていただくか
714-XXX-XXXXへお電話ください)


Please disregard this message if you have made your final payment.
(すでにお支払いがお済みの場合は、失礼をお許しください)

Thank you again,
Walt Disney Travel Co.

残金支払いは自動決済ではなかった

残金の決済日は何度も告知されていたが、
その「支払い方法」に関してはとくに明記されていなかったので、
決済日に、クレジットカードから自動的に残金の決済もされているものだとばかり思っていた。

しかし、
自分で再度、クレジットカード情報を公式サイトで入力して
決済手続きをふまなければならないのだった。

残金支払いの手続きが「自動」で行われてしまうよりは
確実さからいえば妥当な処理なのだろうが、
公式サイトでの「再度の支払い手続き」が必要であることなんか
どこにも告知されていなかったので、ちょっと不愉快。

今回の催促メールで、はじめて
「支払い方法」(公式サイトの「支払いページ」の場所)が告知されたのだ。

支払い手続き完了

なにはともあれ、すぐに公式サイトで手続きをして
残金の決済が完了した。





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あと7日


2006年5月 (出発7日前)
突然の旅行中止の場合は。

海外旅行保険のオプション

「出発16日前」に、海外旅行保険の申し込みの時で書いたが、
セット保障に含まれていないオプションのうち、1つだけ加えたものがあった。

【追加オプション】
旅行変更費用(旅行を途中でやめる場合の帰国費用) 最大40万円

このオプションは、追加保険料がたった290円だった。

旅行を途中でやめる場合とは、
身内の不幸や、身内の重大なけが・重大な病気による入院があった時に
旅行を中止して、帰国のための旅費を工面をするなどの
費用の保障である。
(「身内」とは、3親等以内。「ひいお爺さん・ひいお婆さん、ひ孫、おい・めい、おじ・おば」まで。)

急な帰国航空券の確保には大きな費用がかかるので、入っておけば心強い。
旅行そのものへの保障ではないので、途中でやめた旅行のキャンセル料は、自己負担となる。

いつかは来る日だったが、まだ早かった日

出発7日前の朝、祖母が他界したとの連絡があった。
98歳になる彼女は、痴呆が進み、足も不自由になり、
ここ10年近く、車いすに乗る、まるで3歳の子供のような「天使」になっていたが、
高齢者特別養護施設で、朝いつまでも起きないところを医師に発見された。
まさに眠るように息を引き取った。

この日がもし旅行中なら、旅行を中止してすぐ帰国となっていたところだ。

高齢者特別養護施設に入っていたとはいえ、あと2年すれば100歳の誕生日も祝えるということで
いま、この日が来るとは、誰も予期していなかった。
そのくらい、突然、静かにこの世を去っていった。

突然の帰国にそなえる

祖母の他界に関して、もちろん
今回の海外旅行保険オプションは「出番」がないのだけれど、
まさに、オプション保障の心強さを確信した。

健康な身内でも、万が一の場合だってある。
すみやかに対応できる準備(この場合は「突然の帰国費用」の準備)をして、旅行に出ることは大切だ。

もしかしたら、
「旅行先で、自分の身に起こるアクシデント」よりも
「旅行中に、身内に起きるアクシデント」のほうが確率が高いのではないだろうか?




【追記】
祖母の通夜・告別式が済み、
いまどきの葬儀によくあるように、告別式の時に「初七日」も済ませた。
旅行から戻って10日ほどしたら、
再び親族が顔をあわせる「四十九日」となる。





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あと2日


2006年5月 (出発2日前)
40万円ぶんのトラベラーズチェック購入。

WDWホテル宿泊費用の用意

「出発4ヶ月前」に、悩みに悩んで
「コンテンポラリーホテル8泊・マジックキングダム側の部屋」をオンライン予約したが、
その時は、
1泊ぶんのデポジット(Deposit 保証あずかり金)の473.88ドル
クレジットカードで即時決済された。

残金(Balance Due)の3317.16ドルは、チェックインの時に支払う。

残金支払いはカードではなく、トラベラーズチェックに決めた。
自分で認識できるタイミングとレートで払えるし、
手数料(=購入するドルの1%)を含めても、現金よりレートがいいようだ。

「あらかじめ払うことが確定している40万円近い大きな決済」は、
わざわざカードで済ませないほうがいいと思った。

カード支払いは、
「カードで支払うことによる信用証明」とか「急な出費への対応」とかいう利点を生かしたいのだ。

1ドル=113円

この日の三菱東京UFJのトラベラーズチェック購入のレートは、
1ドル=113.35円
(さらに手数料が、1ドルあたり0.01ドル(=1%)かかる。)

3500ドルぶん購入したので、
3500ドル×113.35 + 手数料35ドル×113.75 = 40万0692円。
(ちなみに、現金でのドル購入レートは、1ドル=115.15円だった。
3500ドル×115.15=40万3025円。
この店では「30万円以上の現金両替」でVISAギフトカードのプレゼントがあるから、
実質金額はほとんど変わらない。
トラベラーズチェックの利点は、「失くしても盗まれても、再発行される安全性」のみだと言える。)

「40万円」という表示に思わず「ええ〜〜〜っ」と発声したところ、
受付担当者が「はい。3500ドルですので」と、冷静に対応されてしまった。
ただただ、すみやかに、持ってきた札束を取り出すだけだ。

これだけの金額を現地ホテルで支払うような経験は、もう二度としないだろう。
次の旅行からは倹約の工夫をしてみよう。

その場ですぐにトラベラーズチェックにサインをして、両替完了。


三菱東京UFJは
アメリカンエキスプレスのトラベラーズチェックを販売している。






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あと1日


2006年5月 (出発1日前)
JTBからフライト時刻変更の連絡が来た。

成田空港を40分遅れて出発

「出発6ヶ月前」にJTBで購入した、
アメリカン航空のチケット。

これに関して
チケットを買ったJTBの支店から、出発1日前の晩に電話があった。

アメリカン航空からJTBに連絡があり、
「成田空港の出発時刻が40分遅れる」とのことだ。

WDW到着も1時間半ほど遅れる見込み

これに伴い
ダラス・フォートワース空港での乗り継ぎが予定通りにならなくなり、
1便遅れてダラス・フォートワース空港を出発。
オーランド空港への到着は、1時間30分以上遅くなるらしい。



【チケット購入当時、予定していたスケジュール】

成田(NRT)12:00発 →→ ダラス・フォートワース(DFW)09:20着
(11時間20分かかる)
ダラス・フォートワース(DFW)10:55発 →→ オーランド(MCO)14:26着
(2時間31分かかる)
【変更後のスケジュール】

成田(NRT)12:40発 →→ ダラス・フォートワース(DFW)着
ダラス・フォートワース(DFW)12:35発 →→ オーランド(MCO)16:04着

「シェフミッキー」はキャンセル

このため、到着の日の「午後5時」の予約を入れていたキャラクターダイニング「シェフミッキー」は
間に合わないと思う。キャンセルだ。

「シェフミッキー」は、出発の日の朝、「最後の食事」としても予約しているし、
宿泊しているのと同じホテル内の施設なので、すいていると思われる時はいつでも入れるから、
気にしないでおこう。

WDWへも連絡

オーランド空港からWDW内のホテルへ荷物を運んでくれる「マジカルエクスプレス」サービスは
予約した客の荷物を空港で回収するので、
到着便が変更になる旨を、WDW公式サイト予約確認のページから連絡した。

わずか10分で、返信メールが来た。
Thank you for writing us!
Your message is very important to us
and we'll be getting back to you as soon as possible.

(ご連絡ありがとうございます。
あなた様からのメッセージは、私たちにとって重要です。
すみやかに対応いたします。)




次回から、いよいよ旅行本番のレポートをお送りします。






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