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このページ「01」では、2005年秋から2006年2月中旬までの
「日程決定、航空券購入、ホテル手配」を中心に
時系列順に6つ書いています。
(記述時の為替レートは、1ドル=約120円です。)



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【1】 13泊15日に決定【2】 航空券購入【3】 年末年始のDLR【4】 WDWホテル予約【5】 日程の見直し【6】 DLRホテル予約


あと240日

2005年10月 (出発8ヶ月前)
「13泊15日」に決めた。

オーランドとアナハイムをハシゴする

2006年5月下旬から、
オーランド(フロリダ州)ウォルトディズニーワールド(WDW (Walt Disney World))で8泊、
アナハイム(カリフォルニア州)ディズニーランドリゾート(DLR (Disneyland Resort))で5泊。

アメリカディズニーパークを、合計13泊で「ハシゴ」する。





パーク規模からすると、広大なWDWをもっと長くして、狭いDLRを短くすることも考えたが、 晴天続きのアナハイムDLRをあまり体験していないので、「乾期のDLRを満喫する」ことも目的の1つにした。

昨年(2005年)の日本のゴールデンウィーク後半のDLRは不安定な気候で、まだ完全な乾期にはなっていなかった。 2005年の年末年始のDLRは、しっかり雨期らしく雨続きだった。
私には「カリフォルニアの青い空」が足りない・・・。
なお、オーランドWDWは雨期のスタートのころだが、熱帯の雨は丸一日降るものではなく日差しも強いので、気にしないことにした。

閑散期ではないけれど、ホテルが安い期間

WDW直営ホテル宿泊料金は、安い「バリュー(Value)」、普通の「レギュラー(Regular)」、高い「ピーク(Peak)」、 非常に高い「ホリデー(Holiday)」のうち、
今回の旅行の5月下旬〜6月上旬は「レギュラー」に相当する。
航空券も、ほぼレギュラー価格の期間。
アナハイムDLR直営ホテルのこの期間は、「バリュー」となる。


2006年のWDW直営ホテルの宿泊料金区分は次の通り。
青字の部分以外は、同じ区分)

オールスター、ポップセンチュリー、カリビアンビーチ、コロナドスプリングスの場合、
1月1日〜2月15日はバリュー。2月16日〜4月22日はピーク。
4月23日〜8月26日はレギュラー。8月27日〜10月4日はバリュー。
10月5日〜11月25日はレギュラー。11月26日〜12月19日はバリュー。
12月20日〜12月31日はホリデー。

その他のホテルの場合、
1月1日〜2月15日はバリュー。2月16日〜4月22日はピーク。
4月23日〜7月4日はレギュラー。7月5日〜10月4日はバリュー。
10月5日〜11月25日はレギュラー。11月26日〜12月19日はバリュー。
12月20日〜12月31日はホリデー。



値段が高い部屋は、眺めがいい部屋

WDW直営ホテルの、「もっとも安い部屋」「バリュー期間」の1泊の宿泊料金は次の通り。

グランドフロリディアン (Grand Floridian) 349ドル
ポリネシアン (Polynesian Resort) 304ドル

ヨットクラブ (Yacht Club Resort) 294ドル
ビーチクラブ (Beach Club Resort) 294ドル
ビーチクラブヴィラ (Beach Club Villas) 294ドル
ボードウォークイン (BoardWalk Inn) 294ドル
ボードウォークヴィラ (BoardWalk Villas) 294ドル
ウィルダネスロッジヴィラ (Wilderness Lodge Villas) 284ドル
スワン(非直営)(Swan) 259ドル
ドルフィン(非直営)(Dolphin) 259ドル
サラトガスプリングス (Saratoga Springs) 259ドル
オールドキーウェスト (Old Key West Resort) 259ドル

コンテンポラリー (Contmporary Resort) 244ドル
フォートウィルダネス (Fort Wilderness Resort) 234ドル

アニマルキングダムロッジ (Animal Kingdom Lodge) 199ドル
ウィルダネスロッジ (Wilderness Lodge) 199ドル

コロナドスプリングス (Coronado Springs Resort) 134ドル
カリビアンビーチ (Caribbean Beach Resort) 134ドル
ポートオーリンズ (Port Orleans Resort) 134ドル

ポップセンチュリー (Pop Century Resort) 77ドル
オールスター (All-Star Resort) 77ドル


これら「もっとも安い部屋」は、眺めがあまりよくないことが多いため、
必ずしもそのホテルの個性を反映していない場合がある。

だから、
ホテルの個性を知るには「部屋からの眺め」を重視することも重要だ、
と考えた。

「眺め」
今回のハシゴ旅行のキーワードとしたい。








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【1】 13泊15日に決定【2】 航空券購入【3】 年末年始のDLR【4】 WDWホテル予約【5】 日程の見直し【6】 DLRホテル予約


あと180日

2005年11月下旬 (出発6ヶ月前)
アメリカン航空(AA)のチケットをJTBで購入。

以下の4便が確定した(すべてアメリカン航空)。
(1日目)
成田(NRT)12:00 →→ ダラス・フォートワース(Dallas/Ft. Worth (DFW))09:20
11時間20分

(1日目)
ダラス・フォートワース(DFW)10:55 →→ オーランド(Orlando (MCO))14:26
2時間31分

(9日目)
オーランド(MCO)13:29 →→ ロサンゼルス(Los Angeles (LAX))15:26
4時間57分

(14〜15日目)
ロサンゼルス(LAX)12:25 →→ 成田(NRT)16:00
11時間35分

航空券9万4800円、税金等6930円、成田空港使用料2040円(それぞれ1人分)。
合計金額は10万3770円(1人分)。



ダラス(フォートワース)にはアメリカン航空の本社がある。

アメリカン航空のメリット

成田空港・オーランド空港・ロサンゼルス空港をカバーしているのは、ノースウェスト航空(NW)などいろいろあるが、 日本航空(JAL)マイレージ集めの都合上、提携のアメリカン航空を全行程で利用することにする。
今回の航空会社決定理由は、第一にマイレージ。アメリカン航空の場合、70%がJALマイレージに加算される。

また、成田からダラスへの飛行機は、エコノミーでも座席間隔(ピッチ)が他社より大きめ。
NWと違い、エコノミーでも各席に液晶画面がついており、座席によっては床に電源コンセント(パワー・アウトレット)があるので、快適さが期待できた。

アメリカン航空の公式サイトでは、乗り継ぎも含め利用便名検索ができるので、 オーランド着やロサンゼルス着の時刻が分かって、パークで過ごす計画を立てやすかった。

公式サイトでクレジットカードで航空券の購入もできるが、安全性・確実性を考慮し、 Eチケット控えのプリントアウトを自宅で自分でやらずに、旅行会社で購入しEチケット控えを入手することにした。
ネット上での大きい金額のクレジットカード支払いも避けたかった。
(アメリカン航空の公式サイト:http://www.aal.co.jp/

座席マップで便利な席を決める

最初に乗る便は座席指定ができたので、あらかじめ入手していた座席情報で床に電源コンセント(パワー・アウトレット)がある座席を指定した。 携帯電話の充電(もちろん電源はオフにしたまま)や、ラップトップパソコンで使う予定。
ちなみに、電源コンセント(パワー・アウトレット)の形状は、いわゆる「車のシガレットライターソケット」なのだそうだ。 後日、家電量販店などでアダプターを買っておこう。

SeatGuruドットコム(http://www.seatguru.com/)で「不便な座席」「便利な座席」をマップで見ることができる。 このサイトは、NWを利用するとき自動チェックイン機での座席変更指定でも役立つ。


(SeatGuruの画面の例。
リクライニングできないPoor Seat や、足をぞんぶんに伸ばせるGood Seat、
窓がないため要注意のBe Awareなど。)


アメリカン航空の公式サイトで便名や発着時刻を検索しておいたので、旅行会社の担当者にそれを見せたら、 その通りにJTBの人がEチケットを購入してくれた。その場で現金支払い完了。Eチケット控えと領収書が、プリントアウトされて渡された。


旅行代理店とのトラブルの可能性

ところで、12月下旬のクリスマス3連休の最初の日、こんなニュースが報じられた。

インターネットなどで格安航空券を販売している旅行会社「トラベル遊」(東京都品川区)を通じて航空券の購入を申し込んだ旅行客が
成田空港でチケットを受け取れないトラブルが起きていることがわかった。
成田空港窓口で航空券を渡す業務を代行するJTB子会社が12月23日から、トラベル遊で予約した客に、航空券を渡せない状態が続いている。
JTB子会社はトラベル遊への卸売りも兼ねているが、
トラベル遊から12月23日以降の分の入金が確認されず、連絡も付かなくなったためだ。

客 ←← トラベル遊(小売り) ←← JTB子会社(卸売り) ←← 航空会社

あいだに1社 はさまるだけでトラブルの元。予約や購入はできるかぎりダイレクトにしたいものだ。

半年前に実際に体験したトラブル

そしてこの事件は私にとって、2005年ゴールデンウィークのアナハイム旅行でのトラブルを思い出させた。


2005年5月上旬のアナハイムDLR旅行。
現地集合もない、航空券と宿泊のみの 「非団体」パッケージツアーを小さな旅行代理店で申し込んで支払ったのだが、 ツアー特典の「アナハイム50周年クーポンブック」は、現地JTBデスク(ディズニーランドホテル1階)でもらえることになっていた。

しかし、現地JTBオフィスは
「そんな連絡は来ていいないので、特典クーポンは渡せません」
の一点張り。
日本の小さな旅行代理店のパッケージツアー受付担当者と、現地JTBデスクとの連絡が不完全だったのだ。どちらの連絡ミスかは分からない。

現地JTBデスクのスタッフは
「知らない。応じられない。渡せない」
と、木で鼻をくくったような態度。

しかも現地JTBデスク営業時間は、朝に3時間、夕方に3時間と、けっこう短い
(JTBに限らず、ANAの現地デスクなども同様に短い)。

アナハイムのディズニーランド内の、「バズライトイヤー・アストロブラスター」の前で、またある時は「ビッグサンダーマウンテン」の前で、
日本の担当者に日にちを分けて何度も携帯電話で国際電話をして事情を話し、強く抗議するはめになった
(こんな時にかぎって、日本にいる担当者が休暇中だったりした)。
らちがあかない抗議や交渉のため、国際電話料金は合計1万円以上かかった。

もらえるはずのツアー特典の「アナハイム50周年クーポンブック」は、パーク滞在最終日の夕方にようやく 「現地JTBオフィスでお渡ししますが、あと15分でオフィスを閉めますから、早く受け取りに来てください。時間延長はしません」と、 またまた現地JTBの「木で鼻くくりスタッフ」が言い放つ。
トゥモローランドの奥からディズニーランドホテルまで、わずか15分で歩けと命令されたのだ。

小走りすれば間に合うだろうが、いま持っているファストパスは、使わないまま時間切れになる。
しかもいまさらクーポンをもらっても、最終日の夜からでは、もはや充分に使う時間なんてない。 紙くず同然となろうとしているものを、走って受け取りにいかなければいけない私は、はたして客として扱われているのか?

結局、出発の日の早朝に、日本人ドライバーと専用車で小一時間のハリウッド見学をして、空港まで送ってもらって、今回のトラブルに関する補償とした。
これは、日本で申し込んだ小さな旅行代理店側が、最終日の前夜までに急いで手配してくれた「おわび無料オプション」だ。


(ハリウッドのチャイニーズシアターにあるドナルドの足型。
夏時間の早朝7時前のため、観光客は1人もいなかった。)


小さな旅行代理店で申し込んだ内容が、現地大手旅行代理店にデスクに行くと、両社の連絡ミスのために「そんな話は知らない」と突っぱねられる。
「トラベル遊」事件の被害には及ばないけれど、似ている。
航空券購入も、宿泊予約も、できるかぎりダイレクトにしたいものだ。1社たりとも「余分なもの」をはさんではいけない、と痛感した出来事だった。

現地JTBデスクの対応は、「頭が悪い帰国子女」の典型そのもの。敬語を満足に使えないスタッフのせいで、非常に不快でひどいものだった。 こっちは怒って電話しているのに、現地JTBデスク側が半分笑いながら対応するのには、もう「頭が悪い」以上の問題だろう。

しかし逆に、もしJTBとダイレクトに取引していれば、トラブルの際には現地JTBデスクでダイレクトに文句も言えるのだ。








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あと150日

2005年12月〜2006年1月 (出発5ヶ月前)
アナハイムDLRで年越し。

アナハイムは、雨の大みそか

アナハイム(カリフォルニア州)ディズニーランドリゾート(DLR)でクリスマス気分いっぱいの年末年始、50周年期間中の年越しイベントを楽しんだ。

大みそかは、昼前からずっと雨となったが、カウントダウンイベント開始の時刻に奇跡的に雨があがって、年越しの瞬間を楽しめた。
元日の朝は、キャラクターブレックファストで楽しく始まった。ただし、雨期のため雨が多く、やや行動に制約ができたのが残念。


(元日、午前1時ごろのディズニーランド)




30日前から予約していた、元日の晩22:30からの
「ファンタズミック!プレミアム席観覧」(Fantasmic Premium Seating)は、雨で中止に。
デザートとドリンクの食べ放題で、ディズニーギャラリーの2階バルコニーから「ファンタズミック」(Fantasmic!)を、
真正面の高い位置から観覧できるのだが、強い雨がやまなかった。

前回、ゴールデンウィークで来たときには、観られた。
ディズニーギャラリーの2階バルコニーは、少し距離があるような感じがする場所だが、高い位置からの鑑賞なので、観やすい。
しかし食べ放題のケーキは、大味で、あんまりおいしくない。

(大人56ドル。定員20人程度。30日前からの電話予約が必要。
定員が少ないから、けっこう激戦。
滞在最終日の夜のショーだったので、中止が決定しても、
すでに窓口が閉まっていて、払い戻しのチャンスを逃した。
次回アナハイムに来たときに、払い戻しができるか問い合わせてみようと思う。)

非直営ホテルでも快適

この年末年始旅行は、思い立ったのがかなり遅く、直営ホテルはすべて満室。
しかたなくパークから徒歩圏内(約10分)の一般ホテルを利用した。

でも、部屋の質はよく、年末年始にしては安くすんだので、快適だった。
今回のホテルは1泊10ドルで高速インターネット回線が利用できたので、LANケーブルとパソコンを持ってきていてよかった。
(直営ホテルではなかったので、インターネット接続ができるか心配だったのだ。)
ようやく非直営ホテル群の土地勘がはたらき、パークとホテルの間の徒歩が全然苦にならないほど慣れたころ、帰国。

直営ホテルならではの特典

ホッパーパスはパークへ「アーリーエントリー」(通常チケットの場合よりも1時間早く入園)ができる。
しかし、「ミッキーのトゥーンタウン・モーニングマッドネス」(Mickey's ToonTown Morning Madness)は、
一部の日本の大手旅行代理店のツアーパッケージや、
DLR公式サイトのディズニー直営ホテル宿泊パッケージ"など"でしか参加できない。

次回(2006年5月下旬からの旅行)では、「DLR公式サイトのディズニー直営ホテルパッケージ」にすることに決めた。
モーニングマッドネスは、月・火・木・土に実施される。
(「モーニングマッドネス」公式サイト案内:http://dlr.reservations.disney.go.com/DisneylandIBC/Descriptions/2005/mickeys_morning.html

ロサンゼルス空港からの安くて便利なバス

ロサンゼルス空港(LAX)とアナハイムDLRとの間の移動は、「エアポートバス」(Airport Bus)が、直行して安くて確実なのでよく利用する。
Gray Line(Southern California Gray Line)という会社が運行している。

正式名称は「The Disneyland Resort Express」というらしいが、 日本で売られている旅行ガイド本には「エアポートバス」(Airport Bus)と書いてある。
DLRでのエアポートバスの発着所が、基本的にはディズニーランドホテル付近なので、 直営ホテル利用ではない場合はかなり遠く感じるのだけが気になるが、 荷物が多すぎなくて徒歩に慣れれば、問題はないと思う。

予約不要。早朝・夜遅くは1時間ごとに出発、昼間は30分ごとに出発。
ロサンゼルス空港(LAX)では、ターミナル1から反時計回りに順番に客を乗せていく。
(Terminal1 → Terminal2 → Terminal3 → Tom Bradley International Terminal → Terminal4 → Terminal5 → Terminal6 → Terminal7 → Terminal8)


各ターミナルを出た所にある、天井に「Airport Bus」などいろいろな文字が書かれた緑色の看板がある「島」で待っていれば、しびれをきらした頃に、日本の観光バスと同じ大きさのバスがやってくる。

(これは50周年記念装飾のバス。
何の装飾もない地味なバスもあるので、
バス側面のひし形の「GRAY LINE」ロゴと、バス前面の「DISNEYLAND」という行き先表示で分かる。
空港の各ターミナル前で1分以上は止まるので、あわてる必要はないし見逃すことはない。)


バスを待っている最中、バンの大きさのシャトル会社(いかにも個人経営)の流しの車が「乗らないか?」と頻繁に誘うが、割高になるので断ったり、無視したり。

乗る時に、降りたいホテルの名前を伝える。料金は降りる時に支払う。
道路がすいていれば約45分。
大人の場合、1人片道(one-way)なら19ドル。 往復(round-trip)は28ドルで、行きの降車時に料金を支払う際、帰りのチケットを渡される。
(エアポートバス(Gray Line)公式サイト:http://www.airportbus.com/


(領収書)

平日の朝は早めにロサンゼルス空港へ

年末年始の滞在の、最終日。
朝5時に起きてチェックアウトし、荷物をゴロゴロ転がしてディズニーランドホテル方面へ歩く。
まだ暗い中、すでに朝6時発のエアポートバスが停まっていた。(これより1本遅い朝7時発のものだと、平日の道路渋滞に巻き込まれる可能性があるため、避けたかった。)

道路はすいており、早めにロサンゼルス空港に到着し、チェックイン。出国手続き。搭乗ロビーの待合いイスはガラガラだったが、 やがて座りたくても座れないくらい混むので、早めに到着できて本当によかった。搭乗ロビーにあるファストフード店で朝食をとり、 ウトウトしていると、搭乗時刻に。
今回のアナハイムは雨が多かっただけに、次回(2006年6月)に期待。








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【1】 13泊15日に決定【2】 航空券購入【3】 年末年始のDLR【4】 WDWホテル予約【5】 日程の見直し【6】 DLRホテル予約


あと120日

2006年1月下旬 (出発4ヶ月前)
WDWのホテルを予約した。

33万円の価格差で悩むホテル

そろそろ4ヶ月前。人気レストラン予約も早く済ませたいので、WDWのホテル予約を公式サイトから行う。
ありとあらゆる資料やサイトを参考にしたが、
最後まで、安いバリュータイプか高いデラックスタイプか、次の2つのホテルのうち、どちらにするか本当に迷った。

(1) バリュータイプ
ディズニー・オールスター・ムービー・リゾート(「ファンタジア棟」)
Disney's All-Star Movies Resort (Preferred Room Location)
1泊111ドル×8泊+税=1003.52ドル(約12万円)
(ファンタジア棟を希望しなければ895.04ドル(約10万7000千円))

(2) デラックスタイプ
ディズニー・コンテンポラリー・リゾート(タワー棟・マジックキングダム・ビュー側)
Disney's Contemporary Resort (Tower Magic Kingdom View)
1泊425ドル×8泊+税=3791.04ドル(約45万5000円)


(コンテンポラリー(タワー棟)は、
最上級のグランドフロリディアンと同様にバルコニーがある。)

ホテルでは何もしないのか。それとも、何もしないのを楽しむべきか。

オールスタームービー(ファンタジア棟)は1泊111ドルという安さで、パーク内の食事やショッピングやレジャーに存分に金を回せるというメリットがある。
デメリットとしては、宿泊客が多いため、混雑時にはホテル発のバスを1回待たないと乗れない場合があるし、 そんなバス待ち時間中にスコールに降られると困る。
「高温多湿なフロリダの初夏の日中を避けて、ちょっと部屋に戻って休んでからまた出発」 という小回りが、ホテルの場所の遠さのためやりにくい。
ドアをあけると、すぐベッドがどどーんと置いてある。
天気や体調や気分により、長期滞在中に部屋でウダウダする場合に、部屋内部の魅力が乏しい。もし短期滞在なら、 部屋にじっとしている時間が少ないだろうから、オールスターは苦にならないだろう。
なお「ファンタジア棟」は、他の棟に比べて ロビーがある棟に近く便利な、やや値段が高い部屋となる。

一方、コンテンポラリーリゾートは、マジックキングダムへ徒歩10分。
マジックキングダムにそんなに行きたいかは別として、 散歩がてらにフラリと行けるパークが近くにあるのは楽しい。
エプコットへ徒歩でパークへ行けるボードウォークインリゾートやヨット&ビーチクラブリゾートも、 同様に魅力的だ。
コンテンポラリーリゾートは、モノレール移動に便利。
ポリネシアンリゾート、グランドカリフォルニアンリゾート、 エプコット方面にモノレール乗り継ぎをするTTC(Tranceportation & Tickets Center)、マジックキングダムに直結だ。
ポリネシアンリゾートなどでのキャラクターダイニングへも行きやすい。フォートウィルダネスで行われるキャラクターダイニングショーへも ホテル前から出ているボートで直行だ。
モノレールがホテルの中を通るタワー棟は、それだけでもちょっとしたアトラクションにさえ感じられる。 モノレール、バス、ボートもアトラクションの1つ(だと思いたい)。
いろいろな乗り物の出発点になっている楽しさは、このコンテンポラリーのほか、ポリネシアン、グランドフロリディアンの長所だ。
コンテンポラリーは、昨年(2005年)大きな改修工事が行われ、快適になったと聞く。

眺め優先でコンテンポラリーを選ぶと、オールスターと比べて、8泊分ではなんと33万円の価格差だ。1泊あたり4万円も余分に払う価値はあるのかどうか。


(Google衛星写真から)


(Google衛星写真から)

ホテル周辺の楽しみ

今回やりたいこととして水上スポーツがある。
パラセイリング(parasailing モーターボートで引っ張られてパラシュートで空を飛ぶ)の拠点が このコンテンポラリーリゾート。
さらに他の水辺のリゾート同様、レンタルのモーターボート運転の拠点の1つである。 コンテンポラリーに宿泊していなくてもパラセイリングもモーターボートも楽しめるが、部屋を出てすぐ、という立地条件が魅力的だ。

雨期のスタートシーズンゆえに、悪天候の場合や出かける気分にならない場合には、
テラスからマジックキングダムや対岸の グランドフロリディアンリゾートの眺めが見えるコンテンポラリーリゾート(タワー棟・マジックキングダム側)は、
ホテルにいながらにして、楽しめる要素が満載なのだ。

計8泊のうち、数泊ずつWDW内のいろいろなホテルを移動する楽しみかたもあるが、ホテル移動は簡単そうだが、 荷造りは意外に面倒だと思われた。
自宅のように、連泊してのんびり過ごすことこそが、リゾートライフの醍醐味のような気がした。

  
(コンテンポラリーとパラセイリング)

1人乗りパラセイリングの場合、高度により90〜112.5ドル。約10分間。
(パラセイリング関連サイト:http://www.wdwplanner.com/parasailing.htm

決定、予約、支払い

ディズニー・コンテンポラリー・リゾート(タワー棟・マジックキングダム・ビュー側)
Disney's Cntemporary Resort (Tower Magic Kingdom View)
1泊425ドル×8泊+税=3791.04ドル(約45万5000円)

を、公式サイトから予約した。
4ヶ月も迷い続けたあとの決定だ。

デポジット(Deposit 保証あずかり金)は473.88ドル(約5万7000円)でクレジットカードによるオンライン支払い。
残金(Balance Due)3317.16ドル(約39万8000円)は現地でチェックイン時に支払う。
冷蔵庫(別途費用がかかる)と禁煙ルームも希望しておいた。

さらに、オーランド空港とWDWリゾートホテルとの間を無料バスで送迎し、飛行機に預けた荷物を別送してくれる 「マジカルエクスプレス」(Disney's Magical Express)のサービスも申し込んだ。
オーランド空港に到着する便名と出発する便名を、 ホテル予約時に入力した。これで空港からは荷物をゴロゴロ持ち運ばなくて済む。
このサービスはアナハイム50周年記念の一環で、 2006年秋までオーランドで実施される予定だという。
(追記:その後、2006年3月中旬に、
マジカルエクスプレスは「2011年までサービス継続」が決まった。)

ちなみに、この時期のコンテンポラリーリゾートのおもな部屋の料金は以下の通り。
(「8泊分+税」の合計。8で割るとほぼ1泊あたりの料金になる。)

(1) 水辺ぞい3階建てGarden Wing棟Standard View 2488.80ドル(約30万円)
(2) 水辺ぞい3階建てGarden Wing棟Garden View 2899.04ドル(約34万8000円)
(3) 15階建てTower棟Bay Lake View 3478.88ドル(約41万8000円)
(4) 15階建てTower棟Magic Kingdom View 3791.04ドル(約45万5000円)←今回予約した部屋


3階建てガーデンウィング棟と、15階建てタワー棟とでは、価格差がかなり大きい。予算しだいの選択だ。

しかし、部屋からの眺めの違い((3)と(4)の違い)では価格差が小さい。好みにもよるが、わずかに高いだけだから、景色が楽しいMagic Kingdom Viewのほうがいいだろう。
・・・という理由で、Magic Kingdom Viewにしたのである。

いい部屋だったらいいなあ

コンテンポラリーの普通の客室は、5階〜11階にある。12階と14階はグレードが高い部屋。13階に客室は無い。15階は展望レストランやラウンジ。
アメリカの旅行代理店のサイトや、アメリカのベストセラーのWDWガイドブックでは、 「予約時と、日程が近づいた予約確認の時に、希望の部屋をリクエストするだけはしたほうがよい」と書いてあった。

公式サイトでの予約の際、わずか30文字未満の「自由筆記コメント欄」があったので、「9th floor or higher, please」(9階以上を希望)と書いてみた。 低い階(5階〜8階)では、パークビューの場合、隣接するホテル駐車場が視界に入りやすいのだ。

なおWDW側では、ゲストの希望の確約はできない、と公式サイトの予約時に注釈をつけている。 しかし、とりあえず先方にある「予約データ」には、「自由筆記コメント欄」の内容が表示されているという。
あとは、当日のフロント係しだい。







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あと110日

2006年2月上旬
レストラン予約スケジュールを立て直し。

スターウォーズイベント

MGMスタジオで毎年行われている「スターウォーズウィークエンド」(Star Wars Disney Weekends)は、 2006年は5月19日(金)から6月11日(日)までの4週間の金・土・日に実施されることになった。滞在日程とうまく重なる。

2006年1月に、アニマルキングダムのシアターインザワイルド(Theater in the Wild)の「ターザンロックス」(Tarzan Rocks!)が終了した。 2006年秋に「ファインディングニモ」のショーが始まる予定。

同じく、アニマルキングダムの新アトラクション「エクスペディション・エベレスト」(Expedition Everest)がプレビュー開始。

エプコットでの、春のイベント「フラワー&ガーデンフェスティバル」 (Epcot International Flower and Garden Festival)は、
4月21日から6月11日に実施されるので、今回の日程に重なるようだ。

予約開始日の変化

WDWのテーブルサービスレストランの予約は、一部を除いてこれまで「90日前予約」が基本だったが、2005年秋から「180日前予約」に変わっている。
また、滞在予定日のWDWパークスケジュールを確認すると、エクストラマジックアワー(Extra Magic Hours)の回数が多くなっていることに気づいた。 少し実施曜日も異なる。

エキストラマジックアワーの変化

直営ホテルなどの宿泊客は、エクストラマジックアワーとして通常営業時間より朝1時間早くパークに入ることができ、 夜は最大で3時間長くいることができる。その時間帯は人気アトラクションを中心に稼働している。

エキストラマジックアワーの実施パークと曜日の変化は次の図の通り。

空からWDWを見てみたい!

また、WDWの上空を熱気球(hot air balloon)で飛ぶ体験記サイトを読み、むしょうにやりたくなる。

拘束時間は、ホテル出発の朝5時から朝10時近くまで。飛行時間は、朝7時ごろからの約1時間。天候によっては順延の可能性もあるので、 WDW滞在中のなるべく前半のころにブッキングしたほうがよいようだ。大人の場合1人175ドル。パラセイリングより、ダイナミックだ。

アニマルキングダムの南西が出発地点で、エプコットの西などをかすめ、マジックキングダムの北東あたりが着陸地点になりそうだ。
キャラクターブレックファストの予定を入れない「熱気球の日」を組み込むことにする。


(熱気球「オレンジブロッサムバルーン社」(Orange Blossom Balloons)公式サイト: http://www.orangeblossomballoons.com/



団体客が集合する日程と重なる

WDWおよびオーランド周辺では毎年6月の第1土曜日を中心に、 ゲイの団体(gay, lesbian, bisexual, transgendered and supportive community)がイベント(Orlando's Gay Days)を行うことを、 このタイミングで知る(2006年の開催日は5月30日(火)〜6月4日(日))。
すでに16年目になるアメリカ最大のゲイ団体イベントだそうで、 おそろいの赤いTシャツを着てマジックキングダムなどに1万人ほどが遊びに集まるという。
WDW近くの一般ホテルをメイン会場に設定し、イベント期間の全イベントの のべ参加者は10万人。


2006年のメイン会場となるホテルは、
WDWの東隣にある Royal Plaza と Best Western Lake Buena Vista Resort。
(公式サイト:http://www.gaydays.com/

この団体にうらみはないが、とにかく「混雑」は避けたい。 もし航空券購入前にこのイベントを知っていたら、この日程は避けていたのだが。

団体公式サイトのスケジュール表によると、赤いTシャツを着た人が WDWパーク内に集まる日は、次の通り。

2006年6月1日(木)は、アニマルキングダム(Gay Day at Animal Kingdom)
2006年6月2日(金)は、MGMスタジオ(Gay Day at Disney-MGM Studios)
2006年6月3日(土)は、マジックキングダム(Gay Day at Magic Kingdom)
2006年6月4日(日)は、エプコット(Gay Day at Epcot)

これらの混雑は、絶対に避けることにする。


いろいろなことが分かってきて、レストラン予約の計画を練り直し。








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【1】 13泊15日に決定【2】 航空券購入【3】 年末年始のDLR【4】 WDWホテル予約【5】 日程の見直し【6】 DLRホテル予約


あと100日

2006年2月中旬 (出発3ヶ月前)
DLRのホテルを予約した。


アナハイムDLRでは、ディズニーランドのトゥーンタウン・モーニングマッドネス(Mickey's ToonTown Morning Madness)を見たいので、
確実にこれがついてくる、直営ホテル(グランドカリフォニアンホテル、ディズニーランドホテル、パラダイスピアホテル)のどれかの
パッケージにしたい。
(「モーニングマッドネス」公式サイト案内:http://dlr.reservations.disney.go.com/DisneylandIBC/Descriptions/2005/mickeys_morning.html

アナハイムは、もっとも安い期間

2006年のアナハイムDRL直営ホテルの宿泊料金区分は次の通り。

1月3日〜4月6日はバリュー。4月7日〜4月22日はホリデー。
4月23日〜6月29日はバリュー。6月30日〜9月2日はレギュラー。
9月3日〜11月21日はバリュー。11月22日〜11月25日はホリデー。
11月26日〜12月21日はバリュー。12月22日〜2007年1月2日はホリデー。


各直営ホテルの1泊の料金は次の通り。

Disney's Grand Californian Hotel (バリュー価格 / レギュラー価格 / ホリデー価格)
City/Standard View 280ドル / 365ドル / 400ドル
Downtown Disney View 315ドル / 410ドル / 445ドル
Theme Park View 360ドル / 455ドル / 500ドル


Disneyland Hotel (バリュー価格 / レギュラー価格 / ホリデー価格)
City/Standard View 210ドル / 275ドル / 295ドル
Premium View 245ドル / 315ドル / 360ドル


Disney's Paradise Pier Hotel (バリュー価格 / レギュラー価格 / ホリデー価格)
City/Standard View 165ドル / 245ドル / 265ドル
Disney's California Adventure View 215ドル / 285ドル / 330ドル

パークを窓から眺めたい

パラダイスピアホテルは、グランドカリフォルニアンホテルよりはパークから遠い。 しかし建物の高さもあり、リゾートビューの部屋ならカリフォルニアアドベンチャーもよく見えるし、ディズニーランド方面も視界に入るのだ。

 
(パラダイスピアホテル と リゾートビューの部屋からの眺め)

2005年ゴールデンウィークの時に、まだ始まったばかりの「ディズニーランド50周年記念の花火」を、パラダイスピア宿泊客がたくさん北側の非常用ベランダに出て、 みんなで息をのんで見つめたことがある。
各階の非常用ベランダにいる客どうし、「見えた?」「見えたよ!」「すごい花火だったねえ!」と感動を共有した楽しい思い出がある。
非常用ベランダにそんなに気軽に出てよいのかは知らないけれど。

というわけで、直営の「パラダイスピアホテル」(Disney's Paradise Pier Hotel)に決定。

パッケージを選択しないと、よい部屋を予約できない

また、公式サイトでのホテル予約では、「部屋のみ予約」の場合、パーク(カリフォルニアアドベンチャー)が窓から見える部屋が選択できない。
眺めがいいパーク側の部屋を希望するには、パーク入園チケット込みの「パッケージ予約」をしないといけないのだ。
パークが見えないほうの部屋(Standard View)からは、駐車場や、ディズニーランドホテルよりはるかにシンプルなプールが見えるだけだ。

結局、アナハイムDLRホテル予約は、以下の通り。

ディズニー・パラダイス・ピア・ホテル(リゾート・ビュー側)5泊
Disney's Paradise Pier Hotel (Resort View) 5 nights

5デイ・パークホッパー・ボーナスチケット(大人2人分)
5 Day Park Hopper BONUS Ticket

以上、パッケージ (Resort Stay plus Resort Magic Package) 合計 1663.00ドル(約20万円)
(パークが見えない部屋(Standard View)の場合は、1413.10ドル(約17万円)となる。)

パッケージ予約者へのいくつかある有料特典のうちの1つ
「50周年記念ピン」(50th Anniversary Add On's - Commmemorative Pin)は、1人に1つずつなので申し込んだ。
10ドル追加。


これで、支払い合計金額 1673.00ドル(約20万円)となった.

1ヶ月前までに全額支払い

デポジット(Deposit 保証あずかり金)200.00ドル(約2万4000円)を、予約時に(つまり今回)クレジットカード決済。
残金(Balance Due)1473.00ドル(約17万6000円)は、チェックインの1ヶ月前にクレジットカード自動決済される。 残金決済日は、予約時に 画面表示 & メール送付 されていた。



WDWの公式サイトにログインすると、画面メッセージが
「Welcome, XXXXXXX !
Your next vacation is 103 days away!
Can't wait to see you real soon!」

旅行が迫ってきていることを、うまく あおってくれている。











このページ「旅行記 01」は、以上です。

次ページ「02」では、
2月下旬からの「レストラン予約、イベント予約」を中心に書くことになると思います。



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